マイルズ・フロム・アワ・ホーム
前作"Lay It Down"から2年余り間隔があいてリリースされた、カウボーイ・ジャンキーズ通算7作目のオリジナルアルバム。
前作"Lay It Down"あたりから、普通のロックバンドっぽい音作りをするようになったカウボーイ・ジャンキーズですが、この作品では、ほとんど普通のロックバンド化してしまいました。
「マイルズ・フロム・アワ・ホーム」をCD屋で見つけたときには、かなり期待して、CDプレーヤーに入れたのですが、正直期待はずれでした。
「ニュー・ドーン・カミング」(New Done Coming)は、これまでのカウボーイ・ジャンキーズにはない、重厚なロックサウンドで始まります。
私自身がカウボーイ・ジャンキーズに求めているものは、そぎ落とせるだけそぎ落としたシンプルでいて、ムダのないサウンドと、ベールのようにかぶさってくるマーゴ・ティミンズのボーカルです。
そういう意味では、「マイルズ・アワ・ホーム」は全般的にはずれでした。
"Miles From Our Home"はカウボーイ・ジャンキーズのアルバムの中で、最も聴く頻度が低いアルバムのひとつですが、ラスト2曲を聴くためだけに、カウボーイ・ジャンキーズ好きにはお勧めします。
"Those Final Feet"は印象的なピアノの演奏で始まる曲で、明るい、抜けたような、音調のピアノながら、どこか哀愁を帯びたメロディーに、マーゴ・ティミンズの物憂いボーカルが見事に重なってきます。
最近のカウボーイ・ジャンキーズの曲の中では、間違いなく珠玉の一曲に数えられるでしょう。
そして、このアルバムにはオマケの1曲が・・・。
4分近くある、このオマケの曲は、初期のカウボーイ・ジャンキーズをほうふつとさせる、隠れた一品です。
どこまでも物憂い雰囲気のマーゴ・ティミンズのボーカルに、さらにディストーションをかけられており、ざらついた、灰色の雰囲気を強調しています。
最後2曲を聴くためだけにも、このやや愚作にあたる"Miles From Our Home"を聴いてみる価値がありますよ。
前作"Lay It Down"あたりから、普通のロックバンドっぽい音作りをするようになったカウボーイ・ジャンキーズですが、この作品では、ほとんど普通のロックバンド化してしまいました。
「マイルズ・フロム・アワ・ホーム」をCD屋で見つけたときには、かなり期待して、CDプレーヤーに入れたのですが、正直期待はずれでした。
「ニュー・ドーン・カミング」(New Done Coming)は、これまでのカウボーイ・ジャンキーズにはない、重厚なロックサウンドで始まります。
私自身がカウボーイ・ジャンキーズに求めているものは、そぎ落とせるだけそぎ落としたシンプルでいて、ムダのないサウンドと、ベールのようにかぶさってくるマーゴ・ティミンズのボーカルです。
そういう意味では、「マイルズ・アワ・ホーム」は全般的にはずれでした。
"Miles From Our Home"はカウボーイ・ジャンキーズのアルバムの中で、最も聴く頻度が低いアルバムのひとつですが、ラスト2曲を聴くためだけに、カウボーイ・ジャンキーズ好きにはお勧めします。
"Those Final Feet"は印象的なピアノの演奏で始まる曲で、明るい、抜けたような、音調のピアノながら、どこか哀愁を帯びたメロディーに、マーゴ・ティミンズの物憂いボーカルが見事に重なってきます。
最近のカウボーイ・ジャンキーズの曲の中では、間違いなく珠玉の一曲に数えられるでしょう。
そして、このアルバムにはオマケの1曲が・・・。
4分近くある、このオマケの曲は、初期のカウボーイ・ジャンキーズをほうふつとさせる、隠れた一品です。
どこまでも物憂い雰囲気のマーゴ・ティミンズのボーカルに、さらにディストーションをかけられており、ざらついた、灰色の雰囲気を強調しています。
最後2曲を聴くためだけにも、このやや愚作にあたる"Miles From Our Home"を聴いてみる価値がありますよ。

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