Lay It Down
ジャンル分けをするならロックよりもブルースに限りなく近いカウボーイ・ジャンキーズの作品群の中で、少し異色の作品。
そう、色で言えば、パステルブルーか白。
決してノリは良くないものの、冬の小春日和のような、じんわりと温かさが伝わってくるような作品です。
一曲目、「サムシング・モア・ビサイズ・ユー」は心地良いベースのイントロで始まります。
後から重なってくるギターとドラムの音が高揚感をかき立たせ、一転してまた静寂が戻ってきます。
二曲目の「コモン・ディザスター」はカウボーイ・ジャンキーズらしい、ブルージーな曲です。
ノリの良い曲なので、ライブでやってくれると盛り上がりそうです。
カウボーイ・ジャンキーズは日本にも何回か来ているんですが、見に行こうとチケットを取ったライブがキャンセルになったり、なぜか未だに生ライブを見ていないんですよ・・・。
余談はさておき、アルバムタイトル曲の「レイ・イット・ダウン」、「ホールド・オン・トゥ・ミー」とミディアムテンポながら、明るい雰囲気の曲が続きます。
後半については、次回・・・。
