2008/08/30

at the end of paths taken

2007年にカウボーイ・ジャンキーズが出したオリジナルアルバム。

前作の"one soul now"から邦版が出なくなったため、いつの間にか発売されていたのだが、今年になって購入してみた。

路線は前作"one soul now"に近く、"open"の頃にあった重さはなくなった。

ただ、逆に言えば、良くも悪くもカウボーイ・ジャンキーズ節健在!で、真新しさはない。

まぁ、彼らに真新しさを求めて聴くようなリスナーはいないだろうが・・・。

"brand new world", "still lost"の流れは無駄な音をそぎ落としつつ、なおもバンドとしての一体感を演出した彼ららしい曲で、曲調も明るく、好感が持てる。

"cutting board blues"は"open"以降のカウボーイ・ジャンキーズに見られるようになった重い曲調。

"someday soon"はこれまでのカウボーイ・ジャンキーズにはなかったアカペラ調の曲で、どこか後に尾を引く。

"mountains", "my only guarantee"と最後まで一気に通して聴ける聴きやすいアルバムなので、オススメしたい。

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